DORIRUを知ったきっかけを教えてください。
貴社の代表を知る知人から評判をお伺いしていた折、タイミングよく展示会で貴社の営業担当者様にお会いすることができ、そこで色々とお話を伺って改めて貴社のサービス内容を知ることができました。
DORIRU活用前は新規開拓においてどのような課題がありましたか?
サービスローンチ後はお客様との接点や商談数をどのように確保するかが重要な課題です。我々も初めての試みの中で、社内でインサイドセールスの体制を構築し、徐々に活動は軌道化しつつありましたが、より攻勢をかけたアウトバウンドによる営業展開をどのようにすべきか模索していました。
DORIRUに依頼を決めた経緯を教えてください。
アウトバウンド活動では0から1を生み出す中で、営業力と同様にメンバーの根気強さや突破力といったメンタリティも重要な要素になります。貴社からのご提案を受けたときに、BDRに強みがあり、PDCAを素早く回して実現していく意欲を感じ、我々の成果にコミットしてもらえそうだと考え、依頼をさせていただきました。
他社と比べてDORIRUの魅力を教えてください。
貴社のマインドとして、クライアントの満足を第一に考える姿勢を非常に感じています。他社では、戦略や必要な情報をこちらで選定しなければならないところ、弊社の意向を的確に汲み取っていただき、MTGの質が向上し続けていることに加えて、常に必要な視座を与えてもらっています。また、PDCAを回す中で、煩雑な業務対応が発生しても快く柔軟に対応していただき、大変感謝しております。
他のマーケティング施策と比較してDORIRUの費用対効果は高いですね。
DORIRUを活用してどのように変わりましたか?
0から1への大きな変革を成し遂げられたことで、商談数、案件化率、受注数の全ての数値が上がりました。毎月受注が得られるような底上げができていて、非常に良好な状況となっております。
こういうところがあればさらに良くなる点があれば教えてください。
よりモデルケースの提示を増やしていただけると、大変ありがたいです。
ターゲット層に向けて、どのようなアプローチをしていくかは戦略的に重要な部分ですので、よりディスカッションの素地となる発案を期待しています。
また、多くの知見を得られた上で方針を一緒に決められると、パートナー関係がより良好になっていき、毎週のMTGもより楽しくなると考えています。
これまでの0から1への大きな変革にご支援いただいた点は有難く思っていますし、これまでの成果を踏まえ、これからは型化・分析を精緻に進めていきたいです。例えば、行動計画のロードマップや、日々の活動値の動きをより細かく可視化し、確認できれば、より良いものになると考えています。
今後どういう企業がDORIRUを活用してほしいと思いますか?
弊社のように、インサイドセールスで「変化を起こしたい!」、「風穴を開けたい!」と思われている企業様には、貴社のサービス提供力はかなり親和性が高いと思います。
目標の実現に向けて、共に積極的に行動していただける姿勢は、新たなプロジェクトのスタートのフェーズにおいては非常に重要な推進力になると思います。