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印南 幸太

Profile
元プロ野球選手
千葉英和高校、JR東日本でプレイ。1年目に全国制覇

野球を引退した理由・セカンドキャリアについて 20数年間野球しかやってきてなかった

引退に関しましては、自分自身がプロに行けないと思ったからです。プロの世界に行っても通用しない、そこがやはり引退のきっかけでした。

引退した後のセカンドキャリアに関しましては、正直、20数年間野球しかやってきてなかったので、やっぱり厳しい世界でした。野球に似たものもありましたけど、まだ野球に未練もあったので、やっていけるのか不安でした。


転職のきっかけ 今の自分に何ができるか、と考えたときに正直何もなかった

前職で一通り全ての仕事をやってみよう、と思い、現場業務をほとんどやらせていただいて、今の自分に何ができるか、と考えた時に正直何もありませんでした。そこでDORIRUで活躍している方をみて、行かせてください!と声をかけさせていただきました。


入社して苦労したこと・工夫したこと 誰よりも早くきて、誰よりも早く準備する

営業全くの未経験なので、toBなどといった多くの横文字、ビジネス用語を覚えることに面接の段階から苦労しました。

工夫としては、朝、誰よりも早くきています。入社してからほとんど1番早く来させていただいてます。事前準備がすごく大事だと思っているので、自分自身のポリシーとして誰よりも早くきて、誰よりも早く準備するというのは常に続けております。

また、その日に起きたことは必ずその日に解決しています。次の日に絶対に持っていかないですね。どれだけ遅くなろうが、どれだけ寝る時間が削られようが、まずその日のことはしっかりと覚える、その日のことはしっかりと終わらせる、というのが大事だと思います。


DORIRUの魅力とは 誰よりも早くきて、誰よりも早く準備する

営業全くの未経験なので、toBなどといった多くの横文字、ビジネス用語を覚えることに面接の段階から苦労しました。

工夫としては、朝、誰よりも早くきています。入社してからほとんど1番早く来させていただいてます。事前準備がすごく大事だと思っているので、自分自身のポリシーとして誰よりも早くきて、誰よりも早く準備するというのは常に続けております。

また、その日に起きたことは必ずその日に解決しています。次の日に絶対に持っていかないですね。どれだけ遅くなろうが、どれだけ寝る時間が削られようが、まずその日のことはしっかりと覚える、その日のことはしっかりと終わらせる、というのが大事だと思います。


DORIRUの魅力とは あの人を超えたい、あの人みたいになりたい、という気持ちを常に持っている

野球生活と似ているというのが大きな魅力だと感じています。毎日毎日刺激があり、あの人を超えたい、あの人みたいになりたい、という気持ちを常に持っております。そういったところが1番の魅力なのでは、と思います。


今後のDORIRUについて ゆくゆくは自分自身が事業責任者に

現在私はビジネスディベロップメントを担当させていただいています。ここでしっかりと結果を出し、ゆくゆくは自分自身が事業責任者になって、皆さんについてきてもらえるような人間になり、もっともっと会社を盛り上げたいと思っております。


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