新規顧客開拓はDORIRU

インサイドセールス代行活用で
安定的な事業成長を
実現します。

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単なるアポ獲得ではなく「ターゲットとの安定的な商談創出」、「商談化以降の転換率」を見据えたご支援

有効商談数300%増!!

導入企業数 300 社以上

このようなお悩み、
解決します！

課題
01

マーケ施策からの
ターゲット企業
から
の流入が少ない...

課題
02

受注目標に対しての
商談数・案件が不足
している...

受注目標に対しての
商談数・案件が不足している...

課題
03

案件の取引金額が
小さい...

DORIRUが実現できることFeature

1

“ACVが高いで
あろう顧客との
商談創出”

ただアポイントを獲得するのではなく、対象企業との商談創出としてのご提案、商談化以降（+受注時のACV・継続率）を意識した伴走支援を行います。

2

“未接点且つ中堅から大手企業
との安定的な新規商談創出”

業界、エリア、売上規模、人数規模、財務分析や利用サービス軸などを活用し、比較的準顕在層に近い未接点顧客をターゲティングを行います。

3

“ディールサイズが大きい案件の創出”

中堅から大手企業に対してアウトバウンド・BDRを行うため、ディールサイズの大きい商談創出が可能となっています。

DORIRUならではの
強みAdvantage

01

創業から一貫してBDR・
アウトバウンド支援

02

300アカウント以上の
支援実績

03

広告ではリーチ出来ない
未接点且つ対象企業との
安定的な商談創出

DORIRUで商談が取れる理由Reason

“ターゲット戦略”

業界、エリア、売上規模、人数規模、財務分析や利用サービス軸などを活用し、準顕在層に近い未接点顧客をターゲティング

01

“商談化率向上”

架電前の事前検索でコンタクト率向上、キーマン接触時にサービス導入時の期待成果を可視化し訴求

02

“転換率向上”

商談化の定義絞り込み、潜在ニーズの創出とニーズ育成、意思決定者の同席、課題と提案のマッチ度向上、パイプラインの質や初期の案件見極めチェック、競合対策

03

DORIRUの支援領域DORIRU’S Service

DORIRUで獲得できる層今すぐではないが、明確なターゲットであり取引客となる可能性が高い

この最もボリュームのある層から安定的に商談を創出することで、
営業プロセスが最適化。安定した事業成長に買献します。

顧客事例Customer case study

CASE 01識学様

社内でもインサイドセールス部隊を内製化していこうと動いていたのですが、圧倒的にDORIRUの方がアポイントを取れている。

CASE 02Shippio様

BDRを実施してくれる会社さんに1ヶ月トライアルを繰り返していて、DORIRUもその中の一つとして、試していた。圧倒的にパフォーマンスが違った。頭3つ4つ抜けてパフォーマンスがよかったという驚きを今も覚えている。

CASE 03KONICA MINOLTA様

顧客起点でクライアントに徹底的に寄り添ってくれる。
知見が薄い中で色々ご支援頂き、営業組織を一緒に0から作り上げることができた。

CASE 04SpiderPlus様

他の会社の3倍ぐらいアポイントをとって頂いておりました。
PDCAが凄くうまく回せるというところは安心感がある。

CASE 05Braze様

オーナーシップが高く本当に内製社員のように動いてくれる
DORIRUから受けた案件で大手のスーパーマーケットの企業様の商談をもらって受注出来た

CASE 06SmartHR様

アウトバウンドのスキルがめっちゃ高い。音声データをいつも共有いただくんですけど、聞いていて違和感がないし、「こうやって聞くんや！」という学びがある。

テレアポ・インサイド
セールス
との違いComparison

Teleappointment
テレアポ

inside sales
インサイドセールス

outbound
アウトバウンド・BDR

目的の違い

成果指標の
違い

成果検証期間
の違い

Teleappointment
テレアポ

アポ獲得頭客とのアポイントを獲得

アポ獲得件数質の良し悪しではなく、アポイントの量

短期短期的にアポの獲得件数を検置し、架電業務におけるプラッシュアップを行う

inside sales
インサイドセールス

顧客育成インサイドセールスで架電する際の目的は顧客育成（ナーチャリング）

条件を満たすアポ獲得件数創出した商談からいかに受注が発生したか

長期その場の電話営楽だけでは契約やアポなどの成果に直結しない場合が多い

outbound
アウトバウンド・BDR

対象企業との商談化広告ではリーチ出来ない狙ったターゲット企業との商談創出

対象企業との商談→案件化対象企業との商談数はもちろんのこと、商談理得以降の案件化が評価始となる

中期半年～1年単位で効果を検証するケースもある

新規商談獲得に悩まれている方
営業組織の構築に苦戦されている方

ぜひ一度お話しさせて下さい

無料で相談するまずは資料ダウンロード

導入の流れSchedule

FLOW1

キックオフMTGを実施しゴールを設定

FLOW2

レクチャーいただき、商材と顧客の理解を深めます

FLOW3

トークスクリプトを作成し貴社に共有、稼働メンバーのロープレを実施

FLOW4

ターゲットリストの作成

FLOW5

稼働開始

よくある質問FAQ

Q.料金はいくらですか？

+

A.商材ややりたいことによって変わってきますので、まずは気軽にご相談ください。

Q.対応できない商材はありますか？

+

A.向き・不向きの商材がありますので、まずは気軽にご相談ください。商材やターゲットをお伺いした上でご提案をさせて頂きます。

Q.最短でいつから導入できますか？

+

A.2週間ほどターゲット選定や商材インプットなどの準備期間を経て稼働させて頂きます。

Q.コールの内容は確認できますか？

+

A.弊社のサービスはコールログもお渡ししており、質の高い商談のトスアップが可能となっております。

Q.トークスクリプトの用意は必要ですか？