いつもギグセールス ブログ(https://doriru.co.jp/blog/)をご覧頂きまして、誠に有り難うございます。
ギグセールス ブログでは、営業フリーランス(フリーランス営業職)として活動している方、今後フリーランスとして独立を考えている営業職の方を対象に新しい働き方を実現する為に役立つ情報を発信しております。
LINE@やってます!
公式アカウント「LINE@営業フリーランス特化型ナレッジメディア“ギグセールス ブログ”」大事な情報も届きますので、忘れずに友達登録して下さい!
ギグセールス株式会社ってどんな会社?
【ギグセールスについて】
ギグセールスは、BtoBセールス支援事業をコアにした営業フリーランスマネジメント会社です。今後、企業は営業案件をPJ単位でアウトソースする世界が当たり前になると考えています。これは「ギグ・エコノミー」という考え方で、社名の由来となっています。
当社が営業人材を抱え、フリーランスとして必要なスキル・人脈・案件管理などを包括的にマネジメントすることで新たな働き方と価値が生まれます。分かりやすい例で言うならば、“Youtuberプロダクションの営業人材版”です。営業をPJ単位でアウトソースする世界を創出し、営業フリーランス業界をアップデートすることを目指し、フリーランスの新しい働き方・カタチを創出していきます。
【このサービスでできること】
①PJ単位で営業案件を引き受ける
当社が窓口となり、新規アポ獲得案件を受注します。
資金調達後のスタートアップ、ベンチャー企業、大手企業の新規事業部、上場企業の営業支援まで幅広くご支援させて頂いており、月間50案件、年間300案件以上もの営業支援実績がございます。
②営業フリーランス人材の育成・マネジメント
営業フリーランスとして活動する上で必要なスキル・ナレッジを全てギグセールスから提供!個人事業主として独立から事業スケールまで伴走型でサポートします。現時点で約30名の営業フリーランス人材が在籍しており、営業案件もどんどん増え拡大フェーズにあります。
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://doriru.co.jp/blog/archives/922]
③営業フリーランス向けの新規サービス立案
営業フリーランス向けにオウンドメディアの運営やYoutubeでの動画配信も行っております。また、10月末には営業代行会社向けの新規サービスをリリース予定です。
・営業フリーランス特化型ナレッジ共有メディア https://doriru.co.jp/blog/
・営業フリーランス向け番組 https://www.youtube.com/channel/UCD1bFvxU4XqTgNkB6s52pbA
※「ギグ・エコノミー」について
「ギグ・エコノミー」とは、インターネットを通じて単発の仕事を請け負う働き方のこと。クラウドソーシングで商品デザインを受注したり、オンライン配車サービスの運転手となったり、インターネットサービスの多様化に伴い、個人の働き方にも変化がみられています。
ギグセールス構造を大公開〜レイヤー毎の委託費・特徴〜
ギグセールスでは「新規案件の受託」と「実働部隊」を完全分業スタイルで稼働しております。
<一般的な営業フリーランス>
新規案件の獲得→自身で全て実施(ターゲット先の選定から提案、そして商談まで実施。その後の契約管理や継続交渉まで)
∟新規案件獲得におけるスキルと実働で求められるスキルは全く異なるということ。
※よくある話ですが、実働領域でのスキルはあるのになぜか新規案件が獲得出来ず、完全成果報酬型で案件を引き受けて消耗している<ギグセールス所属のプロ営業フリーランス>
実働案件へのコミットのみ
∟新規案件の獲得・継続交渉・アップセル/クロスセル・請求管理→ギグセールス専任のdirectorが実施
∟参画している営業フリーランスはアサインされた案件に全リソースを投下することが出来る
※最大のメリットは実働案件にコミット出来る上に、結果を出すことで委託費が段階的にアップしていき、個人で活動しているフリーランス以上に稼げるモデルになっている。また、新規案件を企業様から発注頂く際には全て「固定報酬型」且つ「リモート」です!
固定報酬型で発注頂く理由は3点あります!
1.アポ=KPIではなく、アポイントからの案件化/受注率まで考えられた営業支援を行う為
営業代行あるあるですが、1アポあたりのCPAを追い求めると行き着く先がテレアポ代行会社。初月はまあまあアポが獲得出来て満足するが、翌月になると「あれ、、アポから案件化しないなあ・・」1アポあたりのCPAが1万で当初は安価に感じたものの、10アポ行って成約0件なんかもよくある話。ギグセールスでは、単なる新規アポの獲得だけではなく、アポとしてカウントする際の定義付けやスコアリング、キーマン接続時のコールログなども顧客に提供している為、インバウンドに近いアポイントを獲得することが出来ます。
2.単なるアポ獲得代行ではなく、ターゲット先の選定やスクリプトの分析/改善、アウトバウンドPJ自体の価値提供
顧客にリストを渡され、件数重視で架電を実施。やみくもに架電する為、数十件に1件はクレームが出たり、架電するプレイヤーのマインドもだんだん下がってくる。そうではなく、売りたい・アプローチするターゲット先ってそもそも○○で正しいの?ってところからギグセールスはアドバイスさせて頂きます。単なるテレアポではなく、架電前にいくつかの施策を実施してみたり、戦略的にPJを構築しています。
3.限られた工数の中で成果を最大化する為(リモートで実施する理由)
現在担当している案件のほぼ全てがリモートでアポ獲得からクロージングまで実施します。コロナの話が出る数年前から商談は全てオンライン化一本で統一してます。対面で商談することにより、商談時に提案している内容がブラックボックス化してしまったり、交通費や時間の無駄が発生します。本来実施するべきタスクにリソースを投下出来ないことで成果も長期化します。