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商談数をもっと増やしたい方、対面営業が多くて効率的に営業できていない方必見です!
インサイドセールスを導入すれば移動時間を無くして、その時間を他の商談に使うことができます。また拠点一つで交通費などの経費無しで全国展開することが可能です。
弊社は「ベルフェイス」を導入しており、提案企業との商談シーンはもちろんのこと、PJが発足された後のメンバーへの商材レクチャー、アセスメント、クライアントのとのキックオフや定例MTG時にも活用しております。
電話でアポを獲得して訪問するという従来の営業手法から脱却し、「オンライン」という新しい営業のカタチを実践していきましょう。
インサイドセールスを極める方法!商談件数倍増!
新しい営業の常識「オンライン商談」を導入頂くことで得られるメリットとして4点あげさせて頂きます!
✔︎商談数が2〜4倍に
営業マンが移動に使う時間は約80時間/月。 オンライン商談でその時間も商談に変えられます。✔︎コストをかけずに全国展開
オンラインなら出張も必要ありません。1拠点で全国展開が可能で、出張費も削減できます。✔︎リードタイムが1/3に
移動時間がなければ、アポの予定調整も簡単に。最短即日にアポができ、リードタイムが短縮されます。✔︎新人が即戦力化
こなす商談の量が違うので、新人も即戦力化。全員がオフィス内にいるため、ロープレやフィードバックも活発に。
そもそもインサイドセールスって何?と思われている方もいらっしゃるかと思いますので、今回の撮影テーマでもあるインサイドセールスについて簡単に解説させて頂きます!
簡単に言ってしまえば、インサイドセールスとは「非対面営業」のことです!
従来は電話で取得したアポイントに対して訪問型で営業していたかと思いますが、インサイドセールスは電話とメールを活用して顧客の興味度合いを図りながら、オンライン上で提案〜クロージングを行う手法のことです。
完全に非対面で営業を実施する為、移動時間分を削減することが出来、その分多くのリードにリソースを投下することが出来ます。
よってリードの関心度合いに応じて適切な営業アプローチを実施することが出来ますので営業成果を最大化することが出来るんです!
→生産性の向上に寄与する
日本ではここ最近浸透してきた営業スタイルと思われているかもしれませんが、アメリカでは約70年前からスタートしていたとも言われています。
ギグセールスでのインサイドセールス(ベルフェイス)活用シーンを参考までにお伝えさせて頂きます!
・新規商談対応
・SDR(ナーチャリング/インバウンドリードからの商談設定)
・CLとのキックオフ/定例MTG
・メンバーへの商材レクチャー
・メンバーへの商談アセスメント
弊社でもベルフェイスは数年前から導入しており、提案企業との商談シーンはもちろんのこと、PJが発足された後のメンバーへの商材レクチャー、アセスメント、クライアントのとのキックオフや定例MTG時にも活用させて頂いております!
1日の最大商談数は何と12件!
1回の商談時間が平均30分間で複数案件対応することもあります。訪問商談であれば最大4件だったところを3倍にアップ!
商談数が増えることでアプローチ出来る企業数も上がるので成約数に大きく影響してきますよね!
また商談リードタイムも大幅に圧縮することが出来るので商談効率全体で見たときにメリットでしかないんです!
また弊社で営業支援させて頂いている企業様のサービスが90%WEBサービス(クラウド型/SaaS系)なので訪問する必要がなく、資料と管理画面を共有しながらクロージング出来るのでアポ対契約率が非常に高いんです!
まとめ
商談全体的な効率化の為にインサイドセールスを取り入れることはもちろんなのですが、購買・所有の変化、働く環境の変化に対応する為にもインサイドセールスの導入は必須と言えるのではないでしょうか。
様々なオンラインツールがありますが、ギグセールスが推奨するのはベルフェイスです!
先程あげた4つのメリットと合わせてセールスにおける様々な行動履歴をデータとして蓄積することが出来るので、これまでブラックボックス化していた部分をデータ活用をすることでトップセールス育成のツールとしても有効的です!